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「アンリアレイジ」がAUTUMN/WINTER 2026-27コレクションを発表
当社素材「AZEKⓇ」が採用
シキボウ株式会社(代表取締役社長執行役員 鈴木睦人)が業務提携を行うファッションブランド「ANREALAGE(アンリアレイジ)」は2026年3月3日(フランスパリ時間)にAUTUMN/WINTER 2026-27コレクションを発表しました。本コレクションでは、当社の素材「AZEKⓇ(アゼック)」が採用されています。
「AZEKⓇ」は、日本古来の宝物殿「校倉造り」の構造を織物で再現した素材であり、優れた通気性・吸水性・速乾性を実現し、主にユニフォーム用途向けの機能素材として展開しています。
今回のコレクションでは、アンリアレイジが継続して研究開発を進めてきたLED技術を用いた表現において、「AZEKⓇ」生地の裏側からLEDライトを透過させることで、生地そのものがスクリーンのように機能し、光や色を映し出すテキスタイルとして演出されています。
これにより、「AZEKⓇ」が本来持つ「高通気性」という機能に加え、光を透過し表現媒体となる素材としての可能性が、今回のコレクションでも示されました。
「AZEKⓇ」についてはこちら https://www.shikibo.co.jp/azek/
アンリアレイジは今シーズンのコレクションにおいて、日本が世界に誇るサイバーパンクSF作品「攻殻機動隊」とのコラボレーションを軸に、「GHOST」をテーマに掲げ、「存在の不可視化」を表現しました。
前シーズンのヘラルボニーとのコレクションで掲げた「生命の可視化」から、今シーズンの「存在の不可視化」へと、対極にある二つのテーマを通して一つの物語を描きました。見えないものを可視化することと、見えるものを不可視化すること。その両極をパリで提示することで、アンリアレイジというブランドが持つ思想と表現の特性をより明確に示す二つのシーズンとなりました。
また、デジタル技術の進展によって人間とテクノロジー、現実と仮想の境界が曖昧になりつつある時代において、「存在とは何か」という問いを、服を通して表現することを試みました。コレクションでは、アンリアレイジが継続して研究開発を続けてきたLED技術を用い、「攻殻機動隊」を象徴する光学迷彩を現実の衣服として実装しました。背景の映像を衣服のLEDに伝送し、周囲の風景と同化する衣服を発表することで、個と環境の境界を曖昧にし、人の身体の拡張という新たな可能性を提示しました。
コレクション詳細についてはこちら https://www.anrealage.com/collection?id=46
アンリアレイジ代表 森永氏の現地インタビュー風景
当社は2021年10月に、ファッションブランド アンリアレイジを展開する株式会社アンリアレイジと業務提携がスタートし、共同で商品の企画開発を進めております。素材メーカーとしての当社技術とファッションブランドの協働により、今後も新たな価値のある繊維製品を企画開発してまいります。
以上
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TEL:06-6268-5553 MAIL:marketing@shikibo.co.jp
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